物理療法

疼痛・麻痺筋治療を行うために、温熱療法(ホットパック・パラフィン)、電気療法(超音波・極超短波・低周波)を行ったり、疼痛、浮腫の除去や牽引療法も行っています。

rehabilitation8.jpg低周波治療
 低周波治療器には、痛みに対しての、マッサージ効果と血行促進効果、鎮痛効果があります。
筋肉は、体内の電気信号によって動いているため、低周波治療器などを使って、体の外から電気刺激を与えると、動かそうとしなくても筋肉を動かすことができます。こうやって、筋肉を電気刺激で揉みほぐすことで、患部の硬くなった筋肉を柔らかくし、そのため血流がよくなるので痛みを起こしている発痛物質を流し出し、鎮痛効果が得られます。



SANY0193.JPG中周波治療
  中周波治療は刺激が少ないため多くの電流を体内に流すことがでます。その為、より深部の筋肉に働きかけることができ効果的に痛みを緩和させることが出来ます。

  疼痛や運動制限を必要とする関節症またスポーツ選手などの靭帯損傷や野球肩・テニス肘など幅広い治療が可能です。
 もちろん肩こり・腰痛など一般的な症状にも効果的で中周波治療と鍼灸やマッサージなどその他の治療と合わせるとにより、さらに効果を発揮します。



SANY0199.JPGスーパーライザー(左)
 スーパーライザーは、近赤外線をスポット状に照射し、従来よりも体の奥まで温められるようにした赤外線照射器です。
赤外線の中でもより体の奥まで届くことで知られているのが「近赤外線」です。
その近赤外線の波長帯を取り出し、直線偏光フィルターでレーザーに似た特性を持たせたという特徴があります。
簡単に言うと、とても効率よく照射部を温められる機器だということです。
また、体の奥まで散らずに届くことから、自律神経を整える星状神経節照射療法が可能です。



SANY0195-2.jpgハドマー(右)
 空気圧で脚のむくみを取り、血行を促進します。 疲労した脚の筋肉をほぐしながら血液やリンパ液・疲労物質を上半身へと押し上げて循環を改善します。腰部、腹部のホットパックで自律神経が安定します。あまりの気持ち良さについウトウトされる方もおられます。



rehabilitation11.jpg牽引治療
 腰椎牽引は骨盤にベルトをかけて引っ張る治療法。
腰を引っ張ったりゆるめたりして過重をかけ、伸ばすことにより腰部周辺の筋肉の緊張をとってやわらげ、安静を保ちます。
また、椎間板にかかる圧力を減らすことによって、
ヘルニアの進行を防止する効果もねらえます。
 頚椎牽引療法は首の牽引(引っ張る作用)と休止(緩める作用)を繰り返すことにより、筋肉や筋膜由来の痛みや頚椎症性変化によって起こる痛み、シビレを緩和する治療法です。